2025年1月18日(土) 「いのちを歌う」 Yae
2025年1月18日(土)
Yae「いのちを歌う」
開演 14時 開場 13時40分
料金 5,000円(全席自由)
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【プロフィール】
Yae(ヤエ) 半農半歌手/シンガーソングライター
故藤本敏夫・歌手加藤登紀子の次女。2001年に歌手デビュー。NHKみんなのうたや人気ゲームソフト「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」の主題歌などを歌唱。世界平和音楽祭や国内外での音楽祭を主催または積極的に参加。家族5人とともに自然豊かな里山「鴨川自然王国」で、農を取り入れた農的暮らしを営む。環境省「つなげよう・支えよう 森里川海プロジェクト」アンバサダー。ラジオなどのパーソナリティーを務めながらライブを中心に全国で活躍中。2020年にアルバム「On The Border」そして2023年9枚目のアルバム「80億の祈り」をリリース。
♦半農半歌手 Yae
待望のニューアルバム「80 億の祈り」
啼鵬(ていほう)バンドネオン・ピアノ
東京都出身の日本人バンドネオン奏者。名前はギタリストの父、松本定芳の名を音読みして当て字にしたもの。幼少より父に音楽の手ほどきを受けて育つ。東京芸術大学卒業。98年、カンツォーネの女王・ミルバ『七つの大罪』にピアニストとして参加。翌年に『タンゴ・アルポネス』の音楽監督を務め、2000年に渡欧し、第3回オウルンサロ国際音楽祭に参加。バンドネオンのほかピアノ、マンドリン、サックス、ヴィオラなど各種楽器を弾きこなし、ポップスから現代音楽まで作編曲を手掛ける。2013年、アルバム『Deja vu TV RADIO SONGS』を発表。2010年にはNHK連続テレビ小説『てっぱん』の音楽を担当して話題に。
越田太郎丸(こしだたろま)ギター
9歳からギターを始める。アントニオ・カルロス・ジョビン、トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、など主にブラジルのアーティストから作曲、編曲、奏法の影響を受けブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。ギター以外にカバキーニョ、チャランゴ、ウクレレ、フラットマンドリンなども演奏。これまでに様々なアーティストのコンサートツアー、ライブサポートやレコーディングに参加。