♬ライブレポート

2023年1月28日(土) Yaeしらべの蔵コンサート~どこまでも優しい時間が開催されました。Yaeさんの透き通った包容力のある歌声と啼鵬(ていほう)さんの奏でる美しいピアノの響きそしてバンドネオンのどこか懐かしく暖かな音色が相まって、どこまでも優しい癒しのひとときとなりました。昨年10月訪れた鴨川自然王国の山小屋。そこで料理教室を主催されていたちはるさんのお声かけで聴いたYaeさんのアカペラ。その歌声に一瞬で魅了され、ラブコールを送り実現できた夢のようなコンサートでした。何かと不安要素の大きな世の中ですが、Yaeさんの歌からは大地の鼓動を感じ、その力強さは希望そのものでした。人は決して1人では生きていかれない。様々な価値観がある中で、その境界線上で決して分断しないように、互いを認め合い繋がって行きましょう!と語られたYaeさん。お客様も深く感動し、涙ぐむ姿があちこちで見受けられました。当方も綿々と紡がれてきた先人達への感謝を忘れずに、そして大切なことを次世代に継いでゆこうと決意あらたな気持ちでいっぱいです!

【お客様からの感想】ていほうさんがピアノを弾いた瞬間に涙が出そうになりました。ピアノの音色に感動しました。そしてYaeさんの歌声にすっかり魅了されました。澄んだ歌声がとても心地良くいつまでもいつまでも聴いていたかったです。自宅に帰ってからYaeさんの歌声を思い出しては優しい気持ちになりました。/ 心が浄化されました。蔵の雰囲気に合った素敵なコンサートでしたね。Yaeさんの澄んだ歌声は沁みます。年の初めにいい空気をいただきました。/ 心地よい声と楽曲が胸にしみて涙・・優しさ溢れる素敵なコンサートでした。感動しました / とても素敵で素晴らしい時間をありがとうございました。私ももう一回歌をやりたくなりました。Yaeさん素敵な人でした。/ 蔵の独特の空間で間近にみるYaeさんの歌声が心にしみました。久々にベヒシュタインにも会えましたし、素敵なひとときを過ごせました。/ Yaeさんとても素敵でした。蔵ともマッチしていて感動しました。気がつけばあっという間の2時間で終わった後も皆さんの熱気凄かったですね! / あー、気持ちよかったです。心震えて新しい風が吹いてます。贅沢な空間の贅沢なコンサートをありがとうございました。今日はCD聞いて泣いています。ハートチャクラ全開してます。泣き続けてハートの奥にあった氷が溶けたみたいにリラックスしている今です。  /  素敵な歌声にバンドネオンやピアノ演奏も素敵でした!アンコールで気づいたら涙がポロポロ流れていました。久しぶりに聴けたベヒシュタインの優しくていい音がしていて、元気だったのねーと抱きしめたい気持ちになりました。/ 今日は素敵な時間をありがとうございました。澄んだ歌声に魅了されました。/白いきなりのドレスと裸足、大地を踏みしめるように歌う姿が本当に美しいと思いました。蔵の床から立ち上がる姿、見事でした。 / etc

鴨川自然王国にて農業を営むYaeさん。来年の農閑期の開催を約束しました! またぜひ聴きにいらしてください!

カラー文字をクリックしてください(各ホームページにとびます)

【セットリスト】

1,名も知らぬ花のように 2,ロマンスをもう一度 3,smile 4,ふたつ星 5,土に帰る 6,saja dream 7,あいをよるおもいをつむぐ 8,ピアソラスンスト 9,Los Pajalos Perdido 10,鳥の歌 11,一本の鉛筆 12,On the Border 13,懐かし友よ(弾き語り)アンコール 酒は大関・for you

やえさんていほうさん.jpgやえていほうぴあの.jpgYaeリハピアノ.jpgていほうさん.jpgたいこ.jpgやえやえ.JPG

 

 

 

 

2023年01月12日(木)  19:00

増尾好秋 なら春子 Duo ライブレポート

1月12日 増尾好秋さん、なら春子さんのDuo Liveが開催されました。

IMG_2328.JPG増尾好秋 なら春子 Duo ライブレポート

ニューヨーク時代から演奏を重ねてきたお二人の息のあったDuoはさすがのパフォーマンス。

増尾さんが称賛する、ならさんの作曲-アレンジでアフリカの大地の光景(8,11)、キリンの足音(2)。

かと思えば、ニューヨークダウンタウンの路地裏の空気感まで感じさせ(5,6,7)。

増尾さんの盤石のプレイでお客様が時間とともに和み、盛り上がって行きます。

増尾さんが亡きお母様のために作曲した「ベージュの帽子」でホロッとなり(10)、

最後はアンコールで最高にハッピーな気持ちに包まれ帰路につきました。

次の来日がとても楽しみです。

set list

1 On Green Dolphin Street

2 Giraffe Giraffe (original nara)

3 Triste

4 Lament

5 Lenox (original nara)

6 Tonight( arg.by nara /West side story)

7 Somewhere(arg.by nara /West side story)

8 Baji(original nara)

9 Do you know what it means to miss New Orleans?

10 ベージュの帽子(original masuo)

11 The Drum Tree(original nara)

12 Wrap your troubles in dreams

 

 

 

 

12月18日(日)

【〜Just the way you are〜素顔のままで】と題して馴染みのピアニストとその生徒さんたちのミニコンサートがクローズドで開催されたました。

音楽会を楽しんだ後は車座になっての『小さなお話し会』

参加されたお客様の面々がこれまた凄い!

今の世の中に必要な大切なお話しに、いつしか立ち上がり円陣を組みそうな勢いに!

互いに素顔のままで語り合う貴重な時間となりました。

素顔のままで・・極々当たり前の自然な事。

親密な空間にて・・

ピアニストから客席を望む.jpg

12月10日(土)【蔵で味わうシューベルト】をテーマに内藤晃さんと鶴澤奏さん(友情出演)のピアノ演奏会が開催されました。しらべの蔵の原点であるシューベルティアーデを彷彿させる親密な時間は、あたかも内藤氏の周りにその時代の音楽家たちが集い音楽を楽しんでいるかの様でした。そしていつしかお客様までもがシューベルティアーデの気の置けない仲間に加わり、穏やかな波動がじんわりと広がっていくのを感じました。当方初出演の鶴澤奏さんの深みのある円やかな音色はお客様を魅了し、内藤氏との息のあった連弾も無数の可能性を秘めた力強く朗らかな演奏となりました。

この小さな隠れ家でひっそりと開催されたスケールの大きな演奏会が、昨今の不安定な世の中に小さな灯りを点し、やがて大きな光で照らされた未来へと繋がる橋渡しになる事を願います。

【蔵で味わうシューベルトプログラム】

pdf 1210しらべの蔵プログラム2 (1).pdf (0.15MB) ぜひお読みください

内藤鶴澤.jpg内藤鶴澤2.jpg

11月13日(日)松下佳代子さんのピアノリサイタルが開催されました。松下さんは本番前、静かにベヒシュタインと語り合っていました。初めて会って小一時間どんな話をしたのでしょうか?松下さんの演奏が始まると、一瞬にして蔵は教会へと様変わりします。鐘が鳴り響き、暖かな光が降り注ぎ、祈りを捧げる。厳かで情熱的で優しくて切なくて・・時代背景や作曲家のエピソードなども交えながらの重厚感溢れる演奏会となりました。中でもリサイタルのタイトルでもある『あなたの耳の中で初めて生まれる音』は初めて聴く音なのに、どこか懐かしく心の奥深くに静かに染み入り、そしてそれは、新たな命の誕生としてそっと湧き出てくる泉の様。

「わたしも、蔵が異時間に飛んで弧を描いた瞬間瞬間を忘れません。心からわたしもみなさんと創り上げた宇宙間に感謝しております」という光栄なお言葉を頂戴しました。

松下さんは蔵のベヒシュタインの新たな可能性を引き出して下さいました。オールドベヒシュタインも松下さんの演奏を永遠に忘れない事でしょう。

【プログラム】

バッハ:アルマンド イギリス組曲2番イ短調より 

プーランク:エディット・ピアフに捧ぐ

ショパン:バラード1番ト短調

ベートーベン:熱情ソナタ

ブラームス:間奏曲OP,117-1

バッハ:イギリス組曲2番よりサラバンドと松尾芭蕉「奥の細道」の朗読

*アンコール ショパン:ノクターン嬰ハ短調遺作 / シューマン:トロイメライ

欧州で活躍する日本人ピアニスト、松下佳代子氏が到達した無我の境地!

【松下ベックマン佳代子プロフィール】

1982年に渡独。1990年ドイツ演奏家国家試験に首席合格。1989年よりデュッセルドルフ市議会より居住を依頼され、文化財であるシューマン家族が住んだ家を拠点に、国際的に音楽、社会活動を行なっている。1995年に高速道路で九死に一生を得るほどの大事故に遭遇。高次脳機能障害、脳脊髄液減少症などの後遺症に苦しみながらも演奏活動を続け、2012年に再びピアノに向かうまでに回復。同年ローマ法王の御前で、日本人ピアニストとしてはじめてリサイタル演奏をした。 現在は完全復帰をし、世界各地でピアノリサイタル活動を繰り広げている。

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