♬ライブレポート

2019年04月20日(土)  20:00

躍動する春のしらべ ライブレポート

4月20日(土)重松壮一郎さん(ピアノ)・おきつななこさん(歌・三線)・松園さとしさん(パーカッション)をお迎えして「躍動する春のしらべ」ライブが開催されました。昨年に続いての息の合った重松壮一郎さんと、おきつななこさんのduoに、今回はパーカッショニスト松園さとしさんが加わり、更にダイナミックなエネルギーで包まれたライブとなりました。長い年月ひっそりと佇んでいた蔵に更なる息吹が吹き込まれ、蔵自体が躍動するかの様に震え、明日へのエネルギーで満ち溢れた空間となりました。重松壮一郎さんの、どこまでも限りない広がりと可能性を秘めた音楽、おきつななこさんの魂の歌声、松園さとしさんの心の奥底に響き渡るパーカッションのリズム、それぞれの個性が融け合い、弾け合った、ここにしかない世界へといざなわれました。終演後のお客様、放心状態になる程の、圧倒的感動がそこにはありました。

多くの方にこの素晴らしい音楽を感じて欲しいです!名前をクリックすると個々の演奏家の方のホームページに飛びますので、ぜひ今後のライブに足を運んでください!

躍動1.jpg躍動2.jpg躍動3.jpg

2019年03月31日(日)  20:00

音色の泉 おるごーるコンサート

3月31日(日)おるごーるコンサートが開催されました by音色の泉(ゆのん&おるごーる仙人)

開催日前日、京都から車内いっぱいに手作りオルゴールを詰め込んだ1台のワゴン車が到着しました。オルゴールがディスプレイされた蔵の中は、まるで絵本から飛び出した「おとぎの国」の様でした。お客様は、オルゴールの優しい音色に深く癒され、優しさで満ち溢れた良き時間となりました。

ゆのん事、川原崎純子さんの表情豊かな可愛らしいオルゴール、おるごーる仙人事、清水さんの精巧な美しいフォルムと音色。樹を知り尽くし、愛して止まないお二人の渾身の作品からは、ふんわりとした夢の音色が響き渡りました。木と土だけで作られた蔵は、オルゴールの故郷みたいですよね!感無量!

おるごーる2.jpgおるごーる5 (2).jpgおるごーる3.jpgおるごーる4.jpg

3月16日(土)内藤晃ピアノソロ「ショパンの心のポーランド」が開催されました。

今回のコンサートは、祖国と決別せざるを得なかった自らの運命を受け入れながら、ポーランドの魂を音楽に刻印し心で闘ったショパンの心に迫りました。内藤さんの指先が綴る切ないまでの美しい音色が、心の奥底にずっしりと届いた演奏会でした。

【ただ美しいだけではなく痛みを伴う音色を求めた僕の要求に応えてくれたベヒシュタインにも感謝です】(内藤晃氏)

次回11月30日(土)内容はまだ未定ですが、内藤晃さんの奏でるベヒシュタインの音色を楽しみにしていてください。

内藤2.jpg内藤1.jpg

 

 

2月24日(日)吉川よしひろ「スタンディングひとりチェロパフォーマンス」~宮沢賢治に捧ぐ~が開催されました。

今回は鹿児島・京都と遠方からのファンもご来場頂き、吉川さんの根強い人気を感じます。

吉川さんの奏でる世界は、自分の弾いた音を重厚に重ね編み上げていくような独特の世界です。

時に圧倒的な厚みのある音楽を奏で、時に単音の静かな世界を作り出す。

その世界観の中で、フラッシュバックのような映像を感じる場面もありました。

その根底には吉川さんの魂がしっかりと感じられ、聴くものの心を揺さぶります。

本日、何人ものお客様のすすり泣く声が聞こえてきました。

もっと多くの皆さんに聴いていただきたい。そう思える素晴らしいライブでした。

きっかわ1.jpgきっかわ.jpg

1月27日(日)鼓緒太(ピアノ)若山健太(オーボエ)のユニット奏鳴兄弟のライブが開催されました。

早緑月:木や草に緑が増えてくるころ~というタイトルとは裏腹に外は北風が吹き、大変寒い中ライブが始まりました。

しかし、二人の演奏が始まると、蔵の中は春の空気に包まれます。

鼓緒太さんと若山健太さんの優しく包むような暖かなハーモニー・暖かな人柄に観客の皆さんほのぼのされていたようです。

新曲は、スペインを彷彿する(情熱)。どこまでもひたすら続くオリーブ畑の濃い緑、悠々と大空を旅する雲が大地に影を映す眩い光景が目に浮かびます。次回ライブ決定!6月16日(日)乞うご期待!

奏鳴.jpg

1 2 3 4 5 6 7 8
今日の予定